ビジネスの交渉の場で使える!カリスマ性は喋り方が全て!?

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あなたにはカリスマ性がありますか?

前回公開した記事(圧倒的不利から大逆転する知的戦略・その②)第三弾です。

 

カリスマ性とは、知的、迫力がある、一種の畏怖を感じるが頼れる存在、賢そう、IQ高め etc…といった様々なイメージを持たれると思ういますが、

カリスマ性は、喋り方一つで決まるということを今回は話させていただきます。

 

他にも、喋りが上手でない人も相手の話を聞いて、たったあることをするだけで相手から一筋縄では行かないキレ者に見られる方法

ビジネスの交渉の場などでご活用くださいませ。

 

カリスマ性を身につけるのに最低限必要な能力

  • 要約力
  • 具体例の数
  • ボキャブラリー
  • わかりやすい説明

 

カリスマ性を身につけたければ、以上のような能力を身につけてさえいれば、あとは訓練するだけであなたはカリスマ性が上がり、ビジネスの交渉の場で説得力が上がり、商談がスムーズに進みます。

 

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なぜカリスマ性は喋り方で決まるのか?

では、本題に入ります。

ここで話すカリスマ性の正体を先に話して起きます。

ズバリ、カリスマ性の正体は、疑問の提示解消ができる能力です。

つまり、カリスマ性のある人というのは、議論の場とかで

「これこれはこうで、あれはこうなるので、最終的にこうなります。どういうことかというと、具体例をあげれば・・・」

という風に、自分の考えをまずはじめにズバッと言ってしまいます。

 

聞き手側からすれば、なぜそんな結論に至るのか?という疑問を抱きます。そこを、具体例などをあげて、自分の主張を分かりやすく説明する能力に長けています。

 

そこで重要なのが、台詞に太字をかけてるように、自分の主張に沿った内容の具体例をあげていることです。

こうすることで、相手の頭の中にイメージを植え付け、自分の主張を分かりやすく説明することができ、相手の疑問を解消しています。

 

それを裏付ける論拠として、ブランダイス大学のノラ・マーフィーの研究結果『分かりやすい説明ができる人ほどIQが高く見られる』というものがあります。

ここで重要なのは、IQが高く見られることです。実際のIQが高かろうが低かろうが、分かりやすい説明ができるだけで相手から賢そうに見られるということです。

 

ですから、まず交渉の場などでは、自分の主張をはっきりと示し、それを裏付ける根拠や具体例を上手に説明できれば、

相手から賢そうに見られる。ということです。

とても簡単でしょう?

 

喋りが上手くなくても、相手からキレ者だと思われるためには・・・?

・イエスマンは相手からの評価が低いという事実

上司のいうことには全て従う従順な人を人は皆イエスマンと言いますが、実は上司からすると、イエスマンに対する評価は、有能な上司ほど、低くなるという研究結果が出ているのです。

どういうことかというと、議論の場などで、目上の人のいうこと全てに賛成の意を唱え続けている人というのは、一般的な目からしても自分の意見がない人であると思われてしまい、多角的な意見をかわすための議論であることからも、このような人が会議などにいるのはとても目障りな存在だと思われてしまいます。

 

このようなことから、イエスマンであることは、あなた自身の首を絞めることになり、さらには相手からもナメられる存在へとなってしまいます。

これでは、到底カリスマ性のある人なんかにはなれません。

ではどうするべきか・・・?

 

・キレ者に見られたければ、相手の意見に部分否定の立場を取れ

カリスマ性のある人というのは、基本的にわかりやすい説明ができ、相手の疑問を解消できる能力を持つ人だと上記で説明しましたが、それは自分が話し手の立場での話です。

なので、逆に聴き手に回った場合には、相手の意見に対して、一部否定するスタンスを取ることで、相手からキレ者だと思われます。

 

どういうことかというと、相手から「こうこうこうで、こうなるので、その結果このような効果が期待できます。」

という主張に対して『確かに、顧客の立場から考えるとあなたの考え方はすごく賛成できますが、それは自社製品を愛用してくれてる方に限る話だと感じるのですが、顧客の新規獲得の面も踏まえると、それでは少し懸念が残るように思われるのですが、どうお考えですか?』

というように、相手の主張の一部を肯定し、違った視点から否定する。というスタンスを取るということです。

 

こうすることで、相手は自分の話を聞いてくれているし、なおかつ疑問点も指摘してくれている・・・。と感じるはずです。

先ほど話したイエスマンとの違いは一目瞭然でしょう。

 

・相手がワンマンプレイだったら・・・?

上記の相手の意見を一部否定するスタンスだと、上司の中には「俺の考えが全てだ、俺のいうこと全て受け入れろ」みたいな人がいるかと思います。

そういう相手に対しても、一目おかれてなおかつその上司からも可愛がられる一石二鳥の手法です。

 

その手法は、客観的に反論し、その後相手の意見に同調する。です。

 

どういうことかというと、ワンマン上司が「これこれについては、この案で進めて行くから、各自準備を頼む。」と言ってきたとします。

それに対して

『その案に対してはすごく賛成なのですが、私たち以外の一般人の立場からすると、少し強引で強行的な印象を受けるのですが・・・』

と否定しそれに対してワンマンが

「それについては既に対策済みだ、顧客サービスの面に重点を置くよう企画部に案をまとめさせている」

だのの返答を貰い次第

『なるほど、確かにそれなら大丈夫そうですね。納得しました。ありがとうございます。』

という風に、同調する。というわけです。

 

これにより、ワンマンから俺の意見を納得させたという実感を与えることができます。

こうすることで、やってることはほぼほぼイエスマンと同じですが、少し反論してその後同調するだけで、ただのイエスマンとは全く印象が変わることになります。

 

・この節のまとめ

この聴き手側でもカリスマ性を発揮できる手法というのは、イエール大学の心理学者ノーマン・ミラーの研究で

権威性のある人、つまり何がしかに対しても自分の立場をハッキリさせ主張できる人の特徴に、相手の意見を素直に受け入れない。

というのがあります。

つまり、相手の主張に対して、自分はこう思うけどどうなの?みたいな反論意見を述べることができる人ほど、カリスマ性があると見られるという研究結果です。

 

それの応用が、上記で示した、相手の意見を一部肯定し一部否定する手法だというわけです。

言い換えれば、自分の意見をちゃんと持っていて、相手の意見にも同調できるだけの柔軟性も持ち合わせていることが、カリスマ性のある人の条件であると言えます。

※決して相手の意見を全て頭ごなしに否定しろというわけではありませんので、ご注意くださいませ。

 

全体のまとめ

以上のように、カリスマ性というものは、自分の意見をハッキリ主張でき、専門用語などが多く伝わりにくい内容で相手の頭の中に疑問が生み出されたなら、わかりやすい具体例を提示して、イメージを植え付けさせて、その疑問を解消でき

また、相手の意見に対しても一部肯定し、一部否定できる立場を取れる自分の意見をいつも持っている人であることが伺えます。

 

このカリスマ性のある人に見られるためには、必ずしも頭が良い必要はありません。

単純に、自分の主張を、くどい前置きなどすっ飛ばしてズバッと最初に言い切り、その後に、それを説明する論拠や具体例を提示する。という喋り方をすれば、カリスマ性のある人だと見られるようになるんです。

 

とりわけ難しいことではないと思うので、ぜひ試して見てはいかがでしょうか?

ではでは。

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